金の卵に変身した土地 4

13号地はもともとコンテナ用としてではなく、一般貨物のためにつくった埠頭です。


ところがそこを全部船着き場にしなくてもよくなりました。


そこで13号地のかなりの部分を港湾用地ではない用途に転用することを考えなければならなくなりました。


他方、東京都としても、あまりに都心部ヘオフィスが集中するために、23区内の他のいくつかの場所にオフィス街をつくってゆく計画を練り始めました。


東京都民だけではなく、神奈川"都民"、埼玉"都民"、千葉"都民"が遠距離通勤で困っています。


都心部周辺では自動車の混雑も大変です。


このような混雑状況について、東京都も知りませんではすまなくなりました。


鈴木都知事の時代になってから本格的にその対策を考え始めたのです。


全都民の関心事であった東京都庁の新宿への移転も、結果としては都心部のオフィス機能を引き抜いて新宿副都心を強化する方針に沿う、地方自治体自らの事業となりました。

« 金の卵に変身した土地 3 | メイン | テレビ・ブームの時代 »

About

ひとつ前の投稿は「金の卵に変身した土地 3」です。

次の投稿は「テレビ・ブームの時代」です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り