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2010年06月 アーカイブ

大脳の奥深いところにある大脳基底核 2

脳は絶えず情報が行き来しているところなのだが、尾状核と被殻からなる線条体は、大脳皮質や大脳辺縁系、視床から情報を受け取っている。

一方、淡蒼球や黒質は、視床や線条体に情報を送り出している。
視床下核は、おもに淡蒼球から情報を受け取り、再び淡蒼球に情報を送り出したり、黒質に送り返したりしている。

このように、大脳基底核での情報の流れは分かっているが、働きは十分には解明されていない。

ただ、大脳基底核が運動と関係していることは確かであることはわかっている。

金融の膨張

企業の資金管理方法を一新する、技術の異常な膨張。


これは、資本主義に新しい金融の相貌をあたえるのに十分でした。


この膨張が世界市場の世界化と同時に起こっただけになおさらそうですが、資本主義を大衆化するには十分ではありませんでした。


新しいすべての金融手続きが引き起こした不正事件の増大を引き合いにだしたとしても、そう言うことができるでしょう。


実際のところ、このような資金管理方法のすくなくとも暗黙の正統性が生じてきたのは、金利と金利生活者の新たな発展によってでした。


それはおそらく最近の10年間にもたらされた帰結のうちでも、もっとも重大な現象でしょう。


わたしたちは金利と金利生活者が新たに発展した2つの本質的な原因を知っています。


1つの原因は、70年代の末以降実質金利が先例のないほどに高騰したこと。


この高騰はアメリカの膨大な慢性的財政赤字の結果です。


財政赤字へのファイナンスは、先進諸社会のかつて遠い過去においてさえ経験したことのないような報酬をもたらします。


実質金利はおよそ5%で、そのためにもっとも消極的な資産の購買力でも15年近くで倍加することができました。


その名目次元での購買力は、7年たらずで倍増しました。

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