大脳の表面をシワでわけると4つになる 2
前頭葉の後ろに広がる部分が頭頂葉。
そのさらに後ろに後頭葉がある。そして大脳の左右の側面にあるのが側頭葉である。
広い順でいえば、前頭葉の次が側頭葉、その次が頭頂葉、いちばん狭いのが後頭葉となっている。
それぞれの領域で働きが異なり、また、表面積の拡大の仕方にも違いがある。
前頭葉以外は6歳くらいまでに表面積が増え、それ以降は広がらないが、前頭葉だけは1o歳くらいまで表面積が増えていくのである。
もっとも、6歳、あるいは10歳で表面積の成長がストップするからといって、脳の働きの成長も同時にストップするというのではなく、その後も働き自体は着実に成長していく。